undefined 裏天原帝国 不定期連載エロSS  雨に濡れた聖騎士
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2009-09-15(Tue)

不定期連載エロSS  雨に濡れた聖騎士

挿絵4
「1-5 :侵後」

「お・・・おのれ、離れぬか馬鹿者!離れろ!離れろぉっ!!」
「ちゃーんと最後の一滴まで畑に蒔かないと、種がもったいないんだなぁ~♪」
 ドレークは普段からゆるんだ顔を快楽で更にとろかせながら、アグリアスの股間でまだ射精を続けていた。アグリアスは怒りに震えるフリをして怒鳴りつけていたが、その震えの本当の原因は体内に流し込まれる精液のおぞましさであり、そのためこれまで必死に平静を保とうとしてきた心は今にも絶望で砕け散りそうだった。



 取り返しのつかないことをされている!私を明日終わる命だと思って、無慈悲に嬲りものにするつもりなのだ!
 穢される!これまで高く、清く保ってきた肉体が!こんな辱めがこの世にあるのか!? 
 悔しい!この身が自由ならば剣一つでもここにいる全員を切り捨てる事も可能だろうというのに!本来なら触れる事すら許されない下賎の男どものいいようにされるなんて!純潔を奪われたばかりか、・・・・精まで流し込まれるなんて!
 恐怖と嫌悪とが、絶望と悲嘆を生み出し、アグリアス自身が初め心に誓った『下衆どもの卑怯さを呪うのではなく、見下す』という心構えは消し飛びそうになっていた。それでもアグリアスの精神をかろうじて支えていたのはオヴェリア王女への忠誠・・・そして、保護しなければならないという義務感と、正義を貫くという信念だった。
「おら!終わったんならさっさとどけよ!」
 別の男がドレークを押しのけると、欲望を出し切ってしなびた一物がアグリアスの中から一緒にずるりと引き出された。
『ああ・・・やっと終わった・・・。』
「あ~あ、マン汁とシラコでぐちゃぐちゃじゃねえかよ!後の奴の事も考えやがれ!」
「えへへ・・・。すまねえなぁ~。」
 それが自分の局部のことを指しているのだと分かると恥辱と屈辱でアグリアスは死にたくなった。男根が引き抜かれた後も、局部は焼け付くように痛んだ。
「まあいい。かえって滑りがいいかしんねえもんな!」
 その男はズボンを下ろし、勢い良く跳ね上がるモノを取り出した。
「こっ!こらっ!何をする!?」
「ああっ?何言ってんだ?今されたこともう忘れちまったのかぁ?」
「やっやめろ!もうやめろっ!」
「バカ言うな。俺も満足させてくんなきゃ不公平だろが・・・くううっ・・・。」
「やめっ・・・ぐっ!」
 男が侵入してくると再び体を引き裂かれる激痛がアグリアスを襲った。破られた処女膜からも、膣の内壁からも痛みは消えていなかった。焼けた火箸が差し込まれた様な感覚に、アグリアスの本能が悲鳴を上げ、全身を引きつらせた。
「へえっへへへ!確かにキュウキュウ締め付けてくるぜ!たまには処女もいいもんだ!はああ!」
「このっうっ・・・この、痴れ者がぁ!」
「なあ、ホーリーナイト様よぉ!分かってねえみてえだから教えてやんよ!ほれほれ!ああ・・・いいぜぇ!・・・あんたはここにいる全員を満足させなきゃなんねえんだぞ!ちゃーんと覚悟しとくんだぞぉ!はあ、はあ!」
「うっ・・・はぐっ・・・うっ・・・うっ・・・。」
『そ、そんな・・・!二十人以上はいるではないか・・・!そんな・・・あと二十回以上も・・・!これが・・・続くのか・・・!』
 騎士として認められるまでにいくらでも過酷な試練をくぐりぬけて来たはずだった。オーボンヌ修道院からこちらの戦いも熾烈を極めた。だが、あの時は自分の手で剣を取り戦い抜くことができた。だからこそ騎士として誇り高くあり続けられた。しかし今は・・・今は・・・!
 アグリアスは自分が不甲斐なくてしかたなかった。牛馬のように鎖につながれ、惨めに肌をさらし、はしたなく股を開き、薄汚い男どもの欲望のままに貪られている。ぶざまだった。枢機卿の兵どもに取り押さえられさえしなければ・・・!いや、奴の姦計に気づいてさえいれば・・・!こんな・・・こんなことには・・・!
 いつの間にかアグリアスの精神は、未来ではなく過去を向き始めていた。たとえわずかであっても希望を求め諦めなかった心は、もはや取り返しようもない過去の行動に対する悔恨に満ちようとしていた。それは二十回以上という途方もない数が待ち構えている未来から目をそむけようとする無意識の心の働きだった。
 横でアグリアスの足を抱えていた一人の男がその手を放した。
「うう!もう我慢できねえ!お、おい!胸はもういいだろ!俺は尻の一番なんだ!どいてくれよ!早くヤリてえんだよぅ!」
「ちっ!しょうがねえなあ~。おらよ!」
「へへ!ありがてえ!」
 アグリアスの背中側でそんな問答が終わると、いままでアグリアスの乳房をいじくり回していた男が離れ、別の男がアグリアスの腰をつかんだ。
『また胸をいじる気か・・・。』
 確かに乳房はみだりに見せたり触らせたりするべき部分ではないし、いじくられるのはひどく不快だったが、今繰り返し突き入れられている下腹部の痛みに比べればたいした問題ではない。アグリアスはそう思った。だが、後ろの男はアグリアスの後頭部に鼻をうずめクンクンと甘い雌の匂いをかぎながら、アグリアスの菊座に触れてきた。
「なっ・・・あうっ・・・!やっやめっ・・・そっそこはぁっ・・・不浄なっ・・・うっ・・・!」
「へへ!ここも処女なんだろ!おお~?もしかして知らないのか~?こっちもイイんだぜ~。」
 男の指が容赦なくアグリアスの不浄の門をこじ開け、ねじ込んでゆく。アグリアスは必死に力んで侵入者を締め出そうとしたが、それは同時に膣に力を入れることにもなってしまい激痛は更に増した。
「ぐううぅぅぅっ!ううっ!うううっ!やめろぉぉぉ!やめっ・・・!やめろぉぉぉ!ぉ・・・あっくぅ!」
「はあ!はあぁ!し、締まるぅ!すげえ締まるぅ!いい!あいい!はあ!いいぜぇ・・・ホーリーナイト様!あんたのマンコきつきつだけど、ぐちょぐちょのぬるぬるであつあつだぁ!はあ!もっと締めてくれぇ!」
「うっいっ言うなっ!そのような事をぉっ!お、あぁ!」
 騎士として、また実戦を体験した者として激痛に耐える自信はあったし、アグリアスは実際に耐えて肛門を締めた。だがそれにも拘らず指はじりじりと侵入を果たし、一方でその締め付けはアグリアスを犯す男を喜ばせその腰の動きを激しくさせるばかりだった。思いもよらぬ場所をいじられる恐怖と混乱、そして侵入に対する無力さに絶望している上に、秘部の具合を声高に説明されるという恥辱の言葉を浴びせられては、抵抗する気力が萎えるのも無理はなかった。
「ううっ出すぞ!ホーリーナイト様のキツキツまんこに出すぞぉっ!」
「な!?やっやめっ!」
 アグリアスの制止が発せられる間もなく、再びアグリアスの腹の中で見知らぬ男の肉棒がビクビクとはじけ、そこから毒よりも危険な体液が飛び散った。
 その間にも背中側の男の指はアグリアスの後ろの穴を這い進んでゆく。
「ほらほら!根元まで入っちまうぞ~!おお~?なんだ~?この硬いものは~?ほーれ!触ってるの分かるか~?へへへ!」
「やっやめっ!やめろっ!やめろぉぉ!やめっあっ悪魔!悪魔めぇ!ぐうぅぅっ!」
 男の指が触れているものはアグリアスの大便だった。あまりの恥辱と事態の異常さにアグリアスの精神の糸はみるみる擦り切れていった。
『こんな・・・こんなこと・・・非道い・・・非道すぎる・・・!』
 残り二十人という果てしない数字、まだ三人目だというのに次から次へと叩き付けられる恥辱の数々。これまで加えられた恐るべき仕打ちを思うと、全員終わるまでの間に受ける苦痛と屈辱と恥辱、そして・・・注ぎ込まれる精液の量の膨大さを思うと、アグリアスは初めてそれらに耐え切る自信を無くした。明日まで殺されないことは分かっていた。そもそもアグリアスは死の恐怖には慣れていた。だが今、死の恐怖とはまったく別種の恐怖がアグリアスの心を蝕んでいた。
 見知らぬ男一人に犯されただけで、心が壊れ自ら命を絶つ女をアグリアスは沢山見てきた。それは戦場ではありふれた光景だった。アグリアスは心から彼女たちに同情しながらも、自分は犯されたくらいでは死を選ばない、と誓ってきた。今でさえ、いや、直前まではやはりそうだった。自分には果たさねばならぬ使命がある!それを遂行するまでは、この身がいかに穢れようとも耐え忍ぶ自信があった。
 だが今は・・・。生きてゆくことの恐怖、陵辱を受けた肉体と恥辱に晒された精神を持ったまま生きてゆく事への恐怖があった。そしてそれ以前に、今受けている以上の恥ずかしめに、明日の朝まで耐えられる自信が無かった。ただただ恐ろしかった。この先どのようなはずかしめが待っているのだろう?これ程の、これ以上の辱めなど想像もつかなかった。だが、この下衆どもはいとも簡単に新たな陵辱をアグリアスの体に刻みつける。いやたとえ、これ以上新たな陵辱が無かったとしても、二十人の男の欲望を受け止め続ける自信は今のアグリアスには無かった・・・。
 そして。
 アグリアスの予想は正しかった。
 男どもの欲望はこの程度では満たされない。まだまだアグリアスの想像を絶する辱しめの数々が待ち受けているのだった。




※このSSは是路零士様のサイトからお借りしています
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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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